白砂糖の危険性と、てんさい糖の魅力。

sugar

最近、何かと白砂糖の危険性についての記事を見かけます。
その情報を鵜呑みにしているわけではありませんが、わが家では家族の健康の為にてんさい糖を使用しています。
てんさい糖が売っていないスーパーもありますが、てんさい糖は主に北海道で栽培されているいわゆる砂糖大根、てんさいを原料に作られた砂糖です。

白砂糖の原料であるさとうきびは沖縄県などの熱帯地域で作られているため、体を冷やす作用があります。
一方、てんさい糖の原料であるてんさいは北海道という寒冷地で作られているため、体をあたためる作用があります。
また、てんさい糖に多く含まれるオリゴ糖はおなかのビフィズス菌を元気にして増やしてくれる作用があるのでおなかにやさしい砂糖と言われています。

また、白砂糖やグラニュー糖のように精製された砂糖は消化吸収が早い分、消耗も早く、血糖値の上昇と低下が激しく、また糖分を取りたくなりその繰り返しでキレやすくなったり、低血糖に陥りやすいようです。
てんさい糖やきび砂糖や黒砂糖のように精製されていない砂糖は、ゆっくりと吸収される分、血糖値の上昇が穏やかで少しの量で長くもつと言われていて、理想的な砂糖です。

てんさい糖のデメリットを探すとすれば、白く仕上げたいお菓子に使用すると色がついてしまいます。
また、粉のてんさい糖は溶けるのに時間がかかるので、加熱しないで使う場合はてんさい糖シロップを使用すると良いでしょう。
やさしい甘さで体に嬉しいてんさい糖を私はオススメします。