ずっと軽視していた故郷の伝統行事

私は高校まで那須町に住んでいましたが、最寄り駅から1時間程の距離にある日光市には行く機会がありませんでした。
と言うよりも、興味がなかったというのが正しいです。
日光市の神社では、平安時代末期から続いている伝統行事が年2回あります。
この神社の神事は大変古くから続いているのです。
縁起物を焚き上げてその煙をかぶることにより、怪我や病気にならず、元気に過ごすことを祈願します。
お正月に一般的に執り行われる「どんど焼き」と同じ儀式になるでしょうか。
昔から郷土愛と言うものが薄かったため、故郷の伝統行事などには興味がありませんでした。
このような伝統行事も最近まで知りませんでしたし、十数年東京に住んでいましたが、その間地元紙を読むこともありませんでした。
しかし、事情があり故郷へ戻って来た今、ふと地元紙を読むと、知らないことの発見だらけです。
なぜ今まで知らなかったのだろうと思いますが、「後の祭り」です。
年齢を重ねて始めて分かることなのでしょうか。
身近にあるものは、総じてその価値に気が付きづらいものです。
今はインターネットで情報検索し、新聞から郷土情報を探すことが日課です。
とても楽しい趣味の1つとなっています。