子供達の政治への関心に思う

小さな塾をしている関係で、子供達との交流が多い生活をしている私にとって、ちょっと嬉しくもあり心配な事があるのです。
ここ最近、大学生や高校生の国会前のデモ活動のニュースを観ている事もあって、小学校の高学年のクラスでは、子供達の平和に対する関心を高める意味においても、担任教師と生徒のデスカッションを行っているように聞いているのですが、大人でも理解しにくい問題をテーマにしている精か、はたまた、幾人かの政治家の問題発言のニュースを観ている精か、親御さんの考え方をちょっとだけ齧っているだけの、年齢の低い子供達の私に対して話す内容は、偏った説明が、どこかの場所で行われているようで、政治に対して、興味を持つ小学生がふえてくれている事に、大きな拍手と共に、政治について話し合う時は、やっと年齢も二けたに到達したばかりの子供達に、正しく、公平な教え方をして欲しいと思って、わずかながらに不安も覚えています。
勿論子供達が政治について、議論をする事じたい、各々の顔と同様、独りずつ見かたも考えも違うという事も学べる機会が多い程、いつか社会にでた時には、自分の考えをきちんとまとめて話す事が出来るようになってくれるはずですから、大いに賛成ですがね。
学校や家庭にいれば、子供達の考え方は、殆ど、それら大人達の発言が、彼らの成長に大きく影響も与えうることだと、毎日、子供達から耳齧り発言を聞く度に、大人の責任を強く感じているのです。